
うめもりの わさび葉寿し
こだわり五ヶ条

季節の手鞠わさび葉寿し 夏
希少なお米のしゃり、脱塩梅酢のしゃり、健康食のしゃりとして
わさび葉寿し「うめもり」では、より美味しいしゃりを追求するために、「岡山あさひ」をベースに、季節に応じて最良の米をブレンドしています。 「コシヒカリ」や「ひとめぼれ」のルーツとされる「岡山あさひ」は、今では岡山県でのみ生産される希少なお米です。粒が大きくて、香りがよく、ほどよい甘みと歯応えがあり、冷めてもおいしく、「究極のしゃり」に欠かせないお米です。
私たちがしゃりに使用している酢は、紀州完熟南高梅の梅酢です。ご存じのように、梅酢には、クエン酸やポリフェノールなど体に良い梅干しの成分が豊富に溶け込んでいます。 そこで、わさび葉寿し「うめもり」では、梅酢の中に含まれている有用成分を残したまま、塩分を99%以上カットした新しい脱塩梅酢「紀州完熟南高梅脱塩梅酢(プラムサワー)」を開発しました。塩分が気になる方にも安心してお召し上がりいただけます。
わさび葉寿し「うめもり」がお届けしているお寿しは、山葵の茎や葉など身体に良い素材をふんだんに使った美味しい「健康食」でもあります。味の追求だけでなく、健康も追求する。私たち、わさび葉寿し「うめもり」のこだわりです。

朝日米
山葵の効能
地産地消、最古の山葵を求めて
奈良県奈良市の水間(みま)という地域でわさびが取れたという木簡が日本で一番古いわさびに関する記録のようです。水間という地名は、いかにも清流をイメージさせる地名ですね。今も十津川村や野迫川村、山添村などわさびが自生し、栽培している地域もあります。「うめもり」では、山添村わさびの会にわさびの葉の栽培をお願いしてあります。お世話になっているわさびの会、会長の吉矢さんと奥様です。山添村は、奈良市内より1時間弱ののどかな山間の村です。本来、清流に生えるわさびですが、畑でも栽培できます。山添のわさび葉は、とても上質で形も綺麗なものが沢山採れます。実はわさびの葉には、余り辛味がないものなのですが、山添のわさび葉は、一味違います。香りも良く程よい辛味があります。やはり、奈良の豊かな自然の中で育っているからでしょうか。華やかな京都と比べ何も無い奈良ですが、何も無いのが自慢です。奈良の自然がたっぷり詰まったわさび葉寿し!一度、食べて見る価値ありです。
うめもりの寿司には山葵の茎や葉を使用しています。それは味の追求だけでなく、美味しく身体によい健康食をお届けする私達のこだわりです。
山葵の効能
食欲増進・骨増強作用・発ガン抑制作用・血栓予防作用・抗菌作用(O157やピロリ菌にも有効)
静岡県立大食品栄養科学部 木苗 直秀教授

これであなたも解凍の達人!!
冷蔵庫で解凍されますと御飯がパラパラになり食べられなくなりますので、十分ご注意ください。
解凍後はすみやかにお召し上がりください。一度解凍したものは、商品劣化がおきるため再冷凍はしないでください。
◆電子レンジ解凍推奨◆
ラップを外しフィルムがかかったものはそのまま、かかっていないものは軽くラップをしてお皿に置き、手鞠寿司1個に対して下記秒数を目安として解凍して下さい。
◎700W⇒20秒 500W⇒30秒(機種により若干時間は異なります)
半解凍の状態で5分程度常温で置いて下さい。
※ネタが温まり過ぎない程度が解凍のコツです。解凍時間が長すぎるとネタが温まってしまいますのでお気を付けください。
●冷凍寿司 保管の際のご注意●
保管される場合、必ず冷凍庫(-18℃以下)で保管してください。ご購入後は、賞味期限内であってもお早めにお召し上がり下さい。