天下分け目の合戦中でも手軽に食べられる、
石田三成もびっくりの戦国版フリーズドライ餃子!
「フリーズドライ餃子とは」
厨房で焼き上げたフリーズドライ専用オリジナル餃子を、特殊な機械でマイナス35℃まで急速に凍結。
その後、三日間かけ真空状態で乾燥させ、フリーズドライにします。
「戦国版とは」
宇宙食をイメージして開発したフリーズドライ餃子「銀河系焼き餃子GYOLAXY」を基にして生まれた商品です。遥か遠い宇宙へ飛ばせる餃子があるのなら、
では過去の、関ケ原の戦いで餃子が兵糧として存在していたら面白いんじゃないか?とイメージして開発しました
どの味で戦いに挑む⁉
4種類の味で登場!
【餃子風味】
フリーズドライとは思えない程、餃子の味が楽しめます。
令和4年度、特選推奨土産品「岐阜県観光連盟会長賞」に選ばれました!
特選推奨土産品とは、品質、価格、意匠、包装などが特に優れ、
岐阜県観光連盟が「自信をもってお勧めできる逸品」のことです。
【勝男武士:かつおぶし味】
”勝利を手にする男”、”勝ち進む武士”という洒落で名付け、かつおぶし味に仕上げました。
大事な戦いの際の勝負飯におススメ!
【勝華麗:カツカレー味】
戦国時代にカツカレーはありませんが、”華麗に勝つ”という洒落でカツカレー味を開発。
合戦中でもそのまま食べられる餃子で華々しい勝利を掴もう!
【勝算あり:裏切り山椒味】
関ケ原の戦いにて石田三成を裏切り、東軍へと寝返った小早川秀明モチーフに考案しました。
”勝算”を裏切り、逆から読んで”山椒”。
裏切りの味は少々痺れます・・・・。
~常温保存可能・軽量・携帯推奨~
常温保存が可能なフリーズドライ餃子は、登山やキャンプ、アウトドアにも最適です。また、調理せずそのままお菓子感覚で食べられます。
負けられない勝負の合間にも手軽に召し上がれます。