
2011年に発売されて以来、ネットやメディアで引っ張りだこのマンナンレバーです。

ごま油と塩で、「これはレバ刺しだ!」
お召し上がり方はとっても簡単!!
1、調味液を切る
2、ごま油に塩を入れる
3、食べる!!
恐る恐る食べてみると・・・。
絶妙に味付けされたこんにゃくと、ごま油の風味が口の中に広がって、食感も柔らかい牛レバーに似ているっ!!ごま油の風味が好きな人にはたまらないおいしさです。
【マンナンレバーは水洗い不要です】。
袋から開けて調味液を切りそのまま食べることができます。また、カット済みですので玉ねぎやレタスなど野菜を添えても調理時間は5分もかかりません。
忙しい夕飯前に、お酒のおつまみとしても大活躍です。

この商品について
・商品内容は、マンナンレバー食べ切りサイズ(50g)が3袋です。
・1袋で約1皿のレバ刺し風こんにゃくがお楽しみいただけます。
(調理例の写真は1袋分で撮影しています)
・商品代金の他に別途送料(クリックポスト:全国一律185円)が必要です。
・代金引換の場合には、メール便の対応ができません。
(別途送料と代引き手数料が必要になりますので詳細をお問い合わせください)
・製造メーカーの在庫状況により、商品発送までお時間を頂くことがございます。
(商品発送までお時間がかかる場合には、ご注文後にこちらからご連絡いたします)
・その他ご不明な点がございましたら、info@mankichi.co.jpまでお気軽にご相談ください。
商品情報
価格 | ¥1,000(税込) |
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原材料名 | 醤油、砂糖、みりん、こんにゃく精粉(国産)、還元水飴、白だし、食塩、魚醤、醸造酢、魚介エキス、ぶどう糖果糖液糖、昆布エキス、黒糖蜜、酵母エキス、加工澱粉、酸味料、トマト色素、イカスミ色素、調味料(有機酸等)、乳酸カルシウム、酸化防止剤(V.C)、アルコール、(原材料の一部に大豆、小麦、さば、イカを含む) |
アレルギー対象原材料 | 小麦,大豆 |
上記以外の特定原材料 | さば、イカ |
産地(最終加工地) | 日本 |
内容量 | 50g×3袋 |
賞味期限 | 常温で90日間(開封後は冷蔵保存して3日以内にお召し上がりください) |
配送形態 | クリックポスト(追跡可能・ポスト投函)でのお届けです。 |
宅配業者 | JP(日本郵便) |
お支払い方法 | 商品代金は以下の方法でお支払いください。 クレジットカード、代金引換、NP後払い(コンビニ・郵便局・銀行・LINE Pay) 選択できる支払方法は商品によって異なります。 ★★★NP後払いについて★★★ ○このお支払方法の詳細 商品の到着を確認してから、「コンビニ」「郵便局」「銀行」「LINE Pay」で 後払いできる安心・簡単な決済方法です。請求書は、商品とは別に 郵送されますので、発行から14日以内にお支払いをお願いします。 ○ご注意 後払い手数料:248円(税込み) 後払いのご注文には、株式会社ネットプロテクションズの後払いサービスが適用され、同社へ代金債権を譲渡します。 NP後払い利用規約及び同社のプライバシーポリシーに同意して、後払いサービスをご選択ください。ご利用限度額は累計残高で55,000円(税込)迄です。 リンク:https://np-atobarai.jp/terms/atobarai-buyer.html 詳細は下記URLよりご確認下さい。 https://np-atobarai.jp/about/ ご利用者が未成年の場合、法定代理人の利用同意を得てご利用ください。 |
送料 | 送料の目安 常温便:900円-1600円 クール便:1300円- クリックポスト:全国一律185円 送料は配送場所、ご購入商品により異なりますので、詳しくは商品詳細ページにてご確認ください。 |
返品・キャンセル | ・商品返品について 原則として、お客様都合による返品交換はできません。 ただし、ご注文いただいた商品と異なる場合や、商品お引渡し時点において、商品不良・破損品であると当社が判断した場合は、早急に新しい商品と交換させていただきます。 商品不良・破損などの場合、外装、商品の写真などを撮っていただくと助かります。 その場合の返送料は、当社が負担致します。 ・返品・交換をご希望のお客様は、商品をご返送いただく前に、必ずメールにて当店までご連絡ください。その場合、商品到着から7日以内にご連絡いただきますようお願い致します。 また、ご連絡いただくメールには、①受注番号②お名前③ご連絡先④状況(出来るだけ詳しく)を明記してください。 ご連絡をいただかずに商品を返送いただいた場合は、返品・交換できませんので予めご了承ください。 |
こんにゃくの新しい可能性を感じる【マンナンレバー】
農家のまんま担当の神戸隆介です。
今回はハイスキー食品工業で製造している【マンナンレバー】をご紹介します。
ハイスキー食品工業の菱谷社長は30年あまりにわたり「こんにゃく」の研究開発を行ていて、現在ではマンナンミールのブランドで独自の特許技術を活かした製品を製造・販売していています。
ネットでは2011年に発表したマンナンレバーが大注目されていますが、菱谷社長と話をしてみると、「社長!まだ何か面白いこと、隠してますよね?」そんな感じのする方でした。
これからの、新しいこんにゃくのスタイルが非常に楽しみです。