ビワに含まれるアミグダリン(ビタミンB17)には痛みを和らげ炎症を抑える作用があるといわれています。ビワの果実は食用として人々に親しまれていますが、葉は生薬として古くから知られています。

無添加だから安心!!
肩、腰、ヒザの違和感に・・・。塗って実感!
ビワ葉エキスのほかに12種類の植物エキスを配合しています。
ヨモギ、スギナ、琥珀ニンニク、ウンシュウミカン果皮、ショウガ根等々、炎症を抑え血行を促進しながらお肌をなめらかに保つ植物エキスを配合して相乗効果を高めています。
ビワ葉エキスは、ビワの中でも特に稀少で優れた成分を持つ「幻の白ビワ」といわれているものを使用しています。この白びわに含まれる天然の美白成分は、通常の美白化粧品に含まれる合成成分(グリチルリチン酸2K)の約3倍といわれています。
****エクシートスキンクリーム開発秘話****
鎮痛・抗炎症作用にすぐれた白ビワ葉エキスに、抗酸化力の強い琥珀ニンニクエキスや血行促進効果のあるショウガ根エキスなど、国産の11種類の植物エキスを配合した身体にやさしいスキンクリームです
「母に使わせたい」から生まれたクリーム
もう20年も前になりますが、息子が目を怪我し、眼科で「失明も覚悟してください」と言われました。その時、偶然、眼球を摘出する直前にビワの葉で治した人がいるという話を聞き、私は藁をもすがる思いで、教えられたとおりにビワの葉をミキサーにかけ、小麦粉で溶いてガーゼの上から目に乗せました。1週間続けると、眼科医が不思議がるほど、きれいに治りました。私はビワの葉療法に興味をもち、本やネットで調べ始めました。ちょうどその頃、母がひどい腰痛に悩まされていたので、腰痛もビワの葉で、治るのではと思ったのです。
母には、ビワの葉を患部に当て、茹でたコンニャクをタオルで包んで上から乗せる療法を試みました。するとこれも1週間で痛みがとれたのです。膝に水が溜まっていた叔母もビワ茶をお風呂に入れて温まると痛みがとれたと言ってきました。「こんなにいろんな症状に効くなんて…」私はもっと多くの人に教えてあげたいと強く思いました。と同時に、毎日のようにビワの葉で湿布やエキスを作る作業に少々疲れてきました。もっと簡単に…そこで思いついたのが、ビワの葉エキスのクリームです。さっそく製造してくれる会社を探しましたが、化学薬品を使わずにビワの葉エキスを高配合するという私の希望はなかなか叶いませんでした。それでも妥協しなかったのは「母に使わせたい」という思いが強かったからです。母の痛みをとり、毎日使っても安全なクリームでないと作る意味がないのです。探し続けた甲斐あって、最後に国産植物エキス専門の会社にたどり着きました。ビワの葉エキスを高配合し、相乗効果をもたらす琥珀ニンニクのクリームと、ショウガやヨモギ、スギナなどのエキスも配合することができました。肌の弱い母のために何度もサンプルを作って、ついに完成。もちろん化学薬品なしで。このクリームのおかげで、母の病院通いはなくなり、今ではまめに動きすぎるほどです。
母の近況
ビワの力で元気になり、自然治癒力の素晴らしさを知った母は、自然のモノを取り入れた健康的な生活をしています。「エクシートスキンクリーム」はもちろん、ビワエキスやビワ茶を日々愛用するだけでなく、春にはヨモギやスギナを摘んでお茶にし、夏には青梅を煮詰めて梅丹を作り、脳梗塞予防にイチョウの青葉もハチミツに漬けています。極めつけは、ビワの種のブランデー漬け。「ひどく疲れた時に種を1粒食べると、すぐに元気になる」と、50~60粒ほどのビワの種の皮を剥き、水気を取って保存用の瓶に入れ、ブランデーを1本注ぎます。「自分で何でもできる喜びを噛みしめて、これからは少しでも人様のお役に立ちたい」と、健康だけでなく、生きがいも得たようです。

エクシートはココにこだわりました!
・天然成分100%ラメラクリームをベースに使用しています。
・安心して永くお使いいただけるよう香料・着色料・石油系防腐剤・パラベン・合成添加物等は
一切使用しておりません。