
究極の精米歩合二割三分の2本入りセット!
全ての努力はこのお酒を飲んでいただけるお客様に、この最高峰の米の磨きにふさわしい満足をお届けするためにあります。おそらく日本一と噂される米の磨きの高さから書籍やテレビなどでも取り上げられることの多い獺祭磨き二割三分は私達の間でも様々なドラマを生み出しました。

精米歩合23%(二割三分)
二割三分は美味しいのが当たり前
獺祭磨き二割三分の名前の所以たる23%という米の精米歩合はおそらく米の磨き歩合としては日本最高峰と考えられます。私達は米の磨きが最高だから素晴らしいとは思っていません。この数字に満足するのではなくお酒の美味しさが日本最高であることを求めます。「獺祭って期待したほどじゃないね」この言葉が私どもの最も恐れる言葉です。華やかな上立ち香と、芳醇な味、濃密な含み香、全体を引き締める程よい酸、これらが渾然一体となりバランスの良さを見せながらのどにすべりおりていった後は爽やかな後口の切れを見せ、そこから長く続く余韻、そんなお酒でありたいと常に努力しています

旧蔵元にて旭酒造の桜井会長(当時社長)
獺祭は全て酒造好適米の「山田錦」を使った「純米大吟醸」です!
精米歩合(少ない:たくさん削っているほうが価格が上です。23>39)
商品情報
価格 | ¥11,000(税込) |
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内容量 | 獺祭 純米大吟醸務書き二割三分@¥5390(720ml×2本)。箱代¥350 |
宅配業者 | ヤマト運輸 |
お支払い方法 | ・代金引換:お支払期限(商品引き渡し時) ・クレジットカード:お支払期限((ご注文時) (VISA,MasterCard,JCB,American Express,DinersClub) ※代金引き替え払い時の領収書については、原則弊社での発行は行いません。配送業者が配達時にお渡しする「代金引換領収書」を利用してください。 ※代金引換で発送させていただきました商品を正当な理由無く、代引受取拒否・保管期限切れなどの事由により、返送されてきた場合には、往復送料及び代金引換手数料、梱包資材料をご請求させていただきます。 ・銀行振込:お支払期限 ★銀行振込をご選択される場合はお届け日の日付指定ができませんのでご注意下さい★ ・お振込手数料につきましては、お客様のご負担とさせていただいております。お振込期限は、ご注文確定後7日以内とさせていただいております。 期日までにご入金の確認ができなかった場合は、キャンセルとさせていただきます。ご了承いただきますようお願い申し上げます。 |
送料 | 2018/6/11~新送料(税込) 北海道:¥1,800※ヤマト便以外になる事もございます。 東北:関東:信越:北陸¥1,000 (青森、秋田、岩手、宮城、山形、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、神奈川、東京、山梨、 新潟、長野、富山、石川、福井) 中部:四国:関西:中国:九州¥700 (静岡、愛知、三重、岐阜、香川、徳島、愛媛、高知、大阪、京都、滋賀、奈良、和歌山、兵庫、 岡山、広島、鳥取、島根 、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島) 山口県¥500 沖縄:¥2,000※ヤマト便以外になる事もございます。 ※一部離島へはお届けできない場合がございます。 ※要冷蔵商品(生酒等)は、別途クール便料金(通常料金+¥220)となります。 ※注文No.EC~が同じ場合は送料は、1小口分です。(発送先が一件の場合) ※但し、クール便やクロネコ酒パック等は別小口になります。 ※同日注文、同場所発送でも注文No.が異なる際は、それぞれに送料を頂きます。 |
返品・キャンセル | ~返品交換について~ 原則として、お客様都合による返品・交換は、お受けできません。 ただし、ご注文いただいた商品と異なる場合、また、商品の引き渡し時点において、商品不良・破損品であることを当社が判断した場合は、返品・交換させていただきます。 返品・交換をご希望されるお客様は、誠に申し訳ございませんが、商品到着後3日以内にご連絡くださいませ。 代金引換で発送させていただきました商品を正当な理由無く、代引受取拒否・保管期限切れなどの事由により、返送されてきた場合には、往復送料及び代金引換手数料、梱包資材料をご請求させていただきます。以後、ご注文頂きましても全てキャンセルとさせて頂き、一切のご注文を承る事が出来ません。 |
地元新聞社社員の「ココがすごい!」最高峰の精米歩合☆こだわりの純米酒
世界でも広く知れ渡るこの日本酒が山口県で作られているのも自慢ですが、多くの人に山口県発の産物が伝わること、口にしてもらえることはとても喜ばしいことです。
獺祭の特長はなんといっても米の磨きの精度。精米部合としては最高峰で、磨けば磨くほどお酒特有のつんとした雑味がなくなります。なんと168時間を費やして23%にまで米の精度を高め、そんな時間や生産コストをかけて作り出されるこだわりの味は、入荷すればあっという間に売り切れるという希少価値の高さがうかがえます。
蔵元の信念である『酔うため、売るための酒ではなく 味わう酒を求めて』の味わう酒を、じっくりと堪能してください。
山口新聞社橋本香織