
越前・福井の海でとれた新鮮で活きのいい海の幸を、

本当に旨い海の幸をお届けします。
越前産直魚河岸では、私達が直接市場へ出向き、新鮮で質の高い海産物を厳選し仕入れてます。老舗の職人達が丹精込めて1つ1つを丁寧に加工し、スーパーとは一味違う本場の旨さを、皆さんに喜んで頂けるよう作りだしています。
創業40年の歴史、新鮮で質の高い海産物を、老舗の職人たちが丹精込めてつくり上げています。

「ひと仕事」にかける思いはだれにも負けません!
越前産直魚河岸自慢の商品を一度お試しください。
日本は海に面した地域なら、ほとんど「海の幸が新鮮で旨い」と自慢できることでしょう。しかし、最終的に消費者の皆様にお届けする前にどんな「ひと仕事」をするかで、その美味しさはずいぶんと変わってくるものです。
私たちは、その「ひと仕事」に社員一丸となって取り組んでいます。良質な魚を丹精込めて一夜干しにする。焼き物はその火加減を状況に応じて変えて最高に旨いモノに仕上げる。また、しっかりと産地、味を吟味して選別する。文字にすれば当たり前のことかもしれませんが、案外おざなりにされがちなことでもあるのです。私たちはその「ひと仕事」にすべてをかけています。
私たちが発信するブランド「越前産直魚河岸」の商品を一度ご覧下さい。そして、気に入った商品があればぜひお試しください。

株式会社 武生総合食品市場
〒915-0057 福井県越前市矢船町17-8
TEL:0778-24-3111 FAX:0778-24-3125
代表取締役社長 : 山本 光太郎
業種 : 水産物卸売業
事業内容 : 海産物の卸売
【沿革】
■1966年9月
魚介類卸売業株式会社武生総合食品市場創立 代表取締役・山本 光一。魚介類加工業を開始する。
■1978年
一夜干し用などに対応するため冷風乾燥機を導入商品化、鮮度を保つため真空パック機を導入。
■1976年6月
武生地方卸売市場が開場。魚介類卸売業として、株式会社武生総合食品市場入場。
■1988年
たこ塩もみ機を導入
■1990年7月
代表取締役会長に山本 光一が就任。代表取締役社長に山本光太郎が就任。
■1999年
独自の製法で鯖のへしこをつけ始め、商品化に至る
■2000年
焼き鯖の切り身を大量に焼くため全自動焼き鯖機を導入
■2007年
甘エビやへしこなどを細かく粉砕するため 真空乾燥機を導入、海産物ふりかけの商品化に至る
■2008年
業務効率化を図るため魚開き機を導入
■2009年6月
47CLUBに自社モール「越前産直魚河岸 武生総合食品市場」をオープン

越前産直魚河岸へようこそ!
こんにちは。越前産直市場魚河岸の店長山本です。
本サイトでは、海で獲れたてのかにや鮮魚、それらを加工した食品を、皆様にいち早くお届けします。海の幸のおいしい食べ方のご紹介や届いてすぐに食べられるセットなどのご提案も行ってまいります。
どうごよろしくお願いいたします。 店主 山本光太郎