地元産の食材にこだわり１つ１つ手作りした、ふわふわシフォンケーキです。
●”ふじフォン”には5種類のサイズを用意しました。
■【プレーン味】
スーパー大(22～24人分 16×28cm \4,719)
スーパー小(14～16人分 14×23cm \3,229)
大 (7～8人分 10×18cm \1,490)
中 (5～6人分 10×17cm \1,242)
小 (4～5人分 8×15cm \993)
■【紅茶・バナナ・抹茶・小倉・チョコレート味】
スーパー大(22～24人分 16×28cm \4,968)
スーパー小(14～16人分 14×23cm \3,477)
大 (7～8人分 10×18cm \1,620)
中 (5～6人分 10×17cm \1,296)
小 (4～5人分 8×15cm \1,058)
■祝【プレーン味】
スーパー大(22～24人分 16×28cm \4,827)
スーパー小(14～16人分 14×23cm \3,337)
大 (7～8人分 10×18cm \1,598)
中 (5～6人分 10×17cm \1,350)
小 (4～5人分 8×15cm \1,101)
■祝【紅茶・バナナ・抹茶・小倉・チョコレート味】
スーパー大(22～24人分 16×28cm \5,076)
スーパー小(16人分 14×23cm \3,585)
大 (7～8人分 10×18cm \1,728)
中 (5～6人分 10×17cm \1,404)
小 (4～5人分 8×15cm \1,166)
★ふじフォンへのこだわり
富士山の麓にお店えおOPENするにあたり、富士山のシフォンケーキを形にするべく、試行錯誤しながら完成したのが”ふじフォン”です。
●ふじフォン型の作成から
まず、富士山をどのように形にするのか？ここから始まりました。
もちろん市販の型はありません。いろいろ調べましたが、私たちの思うような型はなく、１から作ってしまおうということで、近くの製鉄所さんにお願いすることにしました。
細かなイメージを伝え、ようやくオリジナルの大・小２つの型が完成しました。
●おいしさの追求
それからその型を使い、試作品を作り始めました。
富士山の形をしているので、上と下の分量の差で、上が焦げすぎてしまったり、下が生焼けだったり、いろいろな問題が出てきました。
”生地の分量を調節⇒秒単位で焼き時間を変更⇒試食”を何度も何度も繰り返しました。
ようやく納得の出来るふわふわな富士山のシフォンケーキが完成しました。
●ネーミング
見た目と味と名前が、お客様に三位一体となって感じていただけるよう考えました。「富士山」＋「シフォンケーキ」＝フジシフォンにやわらかさを加え”ふじフォン”と名付けました。
●ふじフォンの完成
最後に富士山の冬の特徴である雪をパウダーシュガーでイメージさせ、壮大な富士山をシフォンケーキで表現することができました。
★お店の紹介
〒403-0003
山梨県富士吉田市大明見2-23-44
TEL 0555-24-8488
FAX 0555-24-8488
店舗営業時間
10:00～18:00
定休日
第2,第4月曜日
お気軽にご来店ください。
ご購入予定数が多い場合には、事前にご連絡ください。
商品情報
| 価格 | ￥1,058(税込) |
|---|---|
| アレルギー対象原材料 | 乳,卵,小麦 |
| 産地(最終加工地) | 山梨県富士吉田市 |
| 内容量 | 底15cmの円すい型ホール １個 |
| サイズ/寸法/重量 | たて8cm×よこ15cm（4～5人分） |
| 賞味期限 | 製造日より3日 |
| 贈答用包装 | 熨斗の必要な方は注文時「連絡事項備」にご記入ください |
| 配送形態 | クール便 |
| お届け日指定 | お届け日指定可。通常、5日後のお届けです。 |
| 宅配業者 | ヤマト運輸 |
| お支払い方法 | 代引き・クレジットカード・銀行振込 |
| 送料 | 南東北・関東・信越・北陸・中部：1,100円 北東北・関西：1,210円 中国：1,320円 四国：1,430円 北海道・九州：1,540円 沖縄：2,530円 ※上記の値段にクール便代金は含まれております。 |
| 返品・キャンセル | 返品不可：商品の都合上、内容相違・変質の場合を除き返品はお受けいたしかねます。上記理由で返品の際は、商品到着後3日以内にご連絡ください。 返品送料 不良品・商品間違えの時の返品に限り当方負担いたします。 |
富士山からのおいしい恵み
シフォン富士は、山梨県の富士山のすそ野にあります。
毎日美しい富士山を眺めているうち、この雄大な富士山の形をしたシフォンケーキがあったらみんなに喜んでもらえるんじゃないか・・・。
そう思い、試行錯誤の末完成したのが当店自慢の「ふじフォン」です。今では地元の人だけでなく、お祝い品や富士吉田市のお土産としても喜ばれています。