麻布久徳の稲庭うどんは伝統製法にこだわり、選び抜かれた小麦粉と、食塩、栗駒山系地底から湧き出る名水を使用し、外気、温度、湿度によって微妙に調整を行い、職人の技を駆使して作られている饂飩です。

上品で繊細な稲庭うどん
<麻布久徳>の麺には、無数の気泡があいており、これは手作業で丁寧に生地を練り、
もうこれ以上練りが出来ないくらいの感覚まで練り続けることで生まれた手作りの証。
細めんながらも味わえる、強いコシと繊細な舌触り、喉ごしをお楽しみください。


美味しいゆで方
①お一人様80~100gに対して1リットル以上の熱湯でうどんをかき回しながらお好みに応じて(3分前後)乳白透明になるまでゆでます。
②ゆで上がったら冷水で充分に揉み洗いしてください。
③その後、氷水に入れると、麺が引き締まり、さらに美味しく召し上がれます。
④季節によりお好みの味で温めん・冷めんでお召し上がりください。
※ゆですぎると風味を損じますのでご注意ください。