フルーツ王国・山梨の勝沼町
山梨県は、全国でも桃・ぶどう・すももなど全国1位の生産量を誇ります。その山梨の中でも盆地の東に位置し山の斜面にヨーロッパを思わせるようなぶどう畑が延々と連なる町、それが勝沼町です。全国的には、ワインの生産で知られていますが、この地域はいろいろなくだものが採れるフルーツラダイスなのです。イチゴ・さくらんぼ・すもも・桃・ぶどう・柿・ザクロ・りんご等々。実は、みかんも撮れるんですよ。
自社農園で収穫した朝どり桃・ぶどうをお届けします
すべての商品は、自社農場で収穫した朝どりのものを、その日のうちにお送りいたします。通常の場合、朝収穫したものをJAなどに持って行き品質により仕分けられ、そこから夕方トラックで全国の市場に運ばれます。翌朝、市場でセリが始まり朝10時ごろにお店に並びます。一見朝どりしたものと変わらない気がしますが大きな違いがあるのです。それは、いろいろな所へ移動することです。この移動により箱の中でぶつかり品質が落ちてしまうのです。ゆえに完全なる完熟ものは出荷できないのです。内田フルーツ農園では、朝木で完熟したものをその日のうちに配送し、翌日直接ご自宅にお届けします。
農作物への想い
当農園は山梨県勝沼で桃・ぶどう・ワインを中心に販売を行っています。
意外と思われるかもしれませんが勝沼でも桃の栽培面積は多く桃も当農園で栽培しています。
販売する商品の100%生産(平成20年は95%が自農園で栽培)を目指して、現在自農園での県内個人の生産者の栽培面積としては1、2を争う3.8ヘクタールの果物を栽培しています。
内訳としますと赤い桃が25品種、黄色い桃が5種類、ぶどうが20種類を生産しています。
桃、ぶどうのシーズンが終了しますと12月から甲州百目の直栽培を行い、ころ柿にして年越しの5月迄販売しています。
桃ぶどうはもとより、おすすめは
・好評で毎年完売している当農園のアジロン100%のオリジナルアジロンワイン。
・当農園のぶどうで作った皮と実をすべて使用したドロドロ感のあるジュース。
などがおすすめです。
農家としては珍しいワインの通信販売・一般小売り免許を取得致しましたので、インターネットでのワインが販売出来るようになりました。
是非一度内田フルーツ農園にお出かけください。
時季のものを是非
枯露柿の中でも特に高級品とされる山梨県産、甲州百目柿。
そんな百目柿を一つ一つ手間隙かけて干し柿にしたものが“枯露柿”です。
市場価格も高い高級品で、お歳暮としても人気の高い商品です。
この時季にしか味わえない品をいかがでしょうか。
地元新聞社社員の「ココがすごい!」日照時間と水はけの良さと技術
山梨県は日照時間が長く、盆地という地形の中、夏は暑く冬は寒いと過酷な所でもあります。そして昼と夜の寒暖の差が大きいことにより、くだものの糖度が上がりおいしくジューシーなものが生まれるのです。ただそこには、長年培った農業技術が裏打ちされているのです。でも、本当にこの地域で作られるくだものは最高においしいですので、是非この機会に食べてみてください。
山梨日日新聞社坂本秀二